1.外国籍・外国在住の方の登記の必要書類について

 

外国籍の方・外国にお住まいの方の不動産取引の場合、通常とは異なる書類を揃える必要があります。そのため、必要書類の取得には1か月以上かかるものもありますので注意が必要です。



(住所変更の場合の比較表)
日本在住の日本人 外国在住の日本人
    日本在住の外国籍
    外国在住の外国籍

・住民票又は戸籍の附票

・在留証明書
(居住地の日本大使館で取得)
・戸籍の附票又は住民票の除票
・上申書

・住民票
(市区町村役場で取得)
・廃止された外国人登録原票記載事項(取り扱いは法務省の管轄)

・宣誓供述書 
(居住地の公証人が認証したもの)
・宣誓供述書の日本語訳文

 

 

(売主の場合の比較表)

日本在住の日本人 外国在住の日本人 日本在住の外国籍 外国在住の外国籍

・印鑑証明書

・署名証明書
(居住地の日本大使館で取得:原則は期限なし)

・印鑑証明書
(市区町村にて登録可能)
※印影については市区町村に要確認

・署名証明書
(居住地の公証人が認証したもの:原則は期限なし)
・署名証明書の日本語訳文

 

 

2.外国籍の方の本人確認書類について
 (⇒売買決済時の本人確認書類として@〜Cいずれかの書類が必要です。)

@新しく発行された在留カード

A新しく発行された特別永住者証明書

B以前から使用されていた外国人登録証明書

(有効期限がいずれかになります:(1)平成27年7月8日まで、(2)16歳の誕生日まで、(3)在留期間の満了の日まで)

Cその他、運転免許証・パスポートなど

 

国籍や、在住国により手続きは様々です。

従って、ケースバイケースでのご対応が必要となります。


外国人・外国在住者の不動産売買は当事務所にご相談下さい。


メールでのご来所予約はこちら